保育士歴20年 現在パン屋が語る「保育の歩み方」

元保育士・カウンセラー・相談員・現在パン屋

保育士辞めたい・・・この状態どうしたらいいの?

前回お話しした外部の方を頼りましょう!!って?

 

年少の園児を保育中・・・どうしても伝わらない!

ケガをさせてしまう!

この子をどう見たらいいのか?

 

長い経験があってもまるで歯が立たない・・・。

 

担任は疲労し、当時役職の私も彼に付きっ切りで過ごしても

ほんの一瞬!

ちょっと他のお子さんに振り向いた瞬間!!

 

噛みつく

 

首を絞める

 

他のお子さんに危害を加える・・・しかも跡が残るほど

思い切りやってしまう。

 

物を取り合うわけでもなく、すれ違っただけ!

挨拶かのように噛む!

 

一瞬も目が離せない。

 

たまりかねて保護者に付き添いを頼むが、

これがお母さんがいるとやらない。

 

さらにお母さんは「他の子の〇〇ちゃんが意地悪していた」とか

訴えてくる。

 

ここで結論!!

 

親は保育中に付き添っても良いことない!!

 

我が子目線の保護者が入ってもダメなんです。

かえって勝手に自己分析した話を他の保護者に話してしまう・・・。

 

お~い!お宅のお子さんの為に呼んだんですよ。

 

って言いたいが家事をやらずに付き添ってくれていることには頭が下がる。

 

ここはやっぱり保育士たちで頑張るしかない。

 

しかし!噛みつくのは本当に困る・・・

 

悩みに悩み、絶望感まで味わっていた時、その方が現れました

 

たまたま研修で3回同じ講師の先生に出会ったのです。

 

目から鱗・・・

 

先生の講義を聴きながら涙が出ました。

 

そして「先生に聞いてほしい。アドバイスが欲しい。」

 

3回目の講演会に彼の行動パターンをまとめたレポートを持参し、質問タイムに

突撃開始!

 

レポートに目を通した先生は名刺をくださり、

「君は3回めでしょ。いつも一番前で真剣に聞いていたよね。」と。

 

そしてその後先生の研究チームに参加させていただく運びとなりました。

 

この出会いが全ての事例を解決!!

 

 

専門の先生に教えていただくことであっという間に彼は落ち着きました。

 

その後たくさんのグレーゾーンのお子さんをしっかり見られるように

導いていただきました。

 

感謝しかない!!

 

先生ありがとうございました。

 

その方法は保育士の皆さんにぜひ身に着けて

いただきたい。

 

発達障害といわれるお子さん。グレーゾーンのお子さんに接するには

勉強あるのみ!

 

知れば

お互い楽しんで保育を行うことができます。

 

未来の研究者になるかもしれない未知の可能性を秘めた子どもたち。

大きな広い心で接するためにはまず、先生が元気でいること。

 

ここに達するまではたくさんの挫折と落ち込みがありました・・・。

 

だからゆっくり進みましょう。焦らずゆっくり深呼吸❣

 

 

保育士辞めたい・・・一番辛い時期はいつ?

急に夏が去り秋を飛び越えて冬の始まり?

そんな気温の変化と秋の空を眺めながら考えた。

 

先生を辞めたい!辛い!

そう思う時期っていつが一番かな?

 

まず考えられるのは 5月から6月。

入園後のバタバタからだいぶ落ち着いてきてもなお、保育室に入れない子どもを

何度も何度も繰り返し園庭に迎えに行く・・・無視・・・。

でも置いていくわけにはいかないから、説得し抱っこし連れて帰る。

 

靴を履き替えるその瞬間  逃走!

全身の力が抜けた経験ありますか? そして保育室を覗けば大変な状態に!!

 

担任がいないのだから当たり前のように無法状態・・・。

 

そして逃走ちゃんは笑顔で逃げる。

 

これ、いつまで続くの? このままずっとこれなのかな?

 

そんなことを考えてしまったら、辞めたい、意味が分からない、何してるんだろう?

 

そこに落ちてしまいますよね。

 

この時期 誰かに助けてもらいたい んです。誰かに・・・

 

「見てるからお部屋の子どもたちのところに行ってらっしゃい。」と背中を押してもらえたら、どんなに安心できるか。

 

 

幼稚園・保育園のダメなところはここに人材がいないこと!

担任でもなく正規の職員でなくてもいいから、資格をもって子育てしていて経験がある

そんな方たちをここに投入してほしい。

 

その投入されたパートの先生も勉強してほしい。いわゆるグレーゾーンのお子さんに対する接し方を学んで無理やり部屋に入れない。良い・悪いをはっきりわかりやすく

単的に伝える。

外遊びが多くてもある程度納得するまで見守る。

 

その間に担任は自分の保育室をまとめる。その子が部屋に来られるようになった時に

落ち着いて対処できる空気を作れるか・・・ここが勝負なんです。

 

ここで孤独を味わい、どうにもならないほど落ち着かないクラスになってしまうと

 

深い深い悩みの穴に落ちていきます。

 

では、どうすればいいか・・・。

 

外部の人間を頼りましょう!

 

助けてくれない園内で誰かを頼るのは無理。そういう職場だからです。

 

だったら経験豊富などこかの先生に悩みをぶつける。

解決方法を教えてもらう。

これが最適な解決方法なんです。

 

私はそういう勉強会を行っている某大学の〇〇先生に助けていただきました。

(ご本人に許可を得ていないので、お名前は控えています)

 

解決法ってあるんです。

勉強するって大切なんです。

今までの概念が吹っ飛び霧が晴れるような瞬間があるんです。

 

次回はそんな体験談をお話しますね。 つづく

 

                      

 

つぎつぎと襲い掛かる行事の波!

運動会お疲れ様でした(^^♪

たくさん練習して、あっという間に終わり、ほっとする間もなく次は

「発表会」

 

まだまだ先なのにどうして?

 

発表会は各クラス単位で自分の感覚?持っているセンスを試されている?

 

と思えるような各自!での取り組みが主なのです。

 

 

 

あの曲いいな・・・と思っても先輩が先に手を挙げれば、私もやりたい‼

とは言えず、最後に残った曲から5・6個選べと言われても・・・似たような

パッとしないのが残っているのが相場です。

更に衣装も長く勤めていればだいたい把握出来ていて、「これ使っちゃおう~」

とか無邪気にかっさらっていく先輩たち。

 

あの~なにがあるか知らないんですけど!!

 

たまに優しい先輩が「日にちが違うから使っていいよ」って貸してくれたりする。

 

でもでも、そもそも不公平なあまりにも不公平な進行ではありませんか?

 

一年目・二年目の若輩者が先に選び、ベテランのお姉さま方が後から選ぶ!

こんな素敵な園♡ ありますか?

 

まず無い・・・そういう優しさを持っていても率先してやってくれることはない。

 

そうなんです。発表会って先生の自己PRの場?

「〇〇先生のクラスっていつも素敵な衣装なのよね」とか

「〇〇先生のセンスいいよね」とか

「〇〇先生の選ぶ劇はいつもおもしろいよね~」

なんて感想なんだか悪口なんだか?

 

先生たちを追い込むのがお上手なんです。

 

だけど言い返すこともできない受け身の先生たちは苦しくて辛い準備期間だと思います。ここは経験年数を積む以外、立ち向かえることは無いでしょう。

 

私は衣装を自分で作りたくて夜間の洋裁教室に週3で通っていました。

そのおかげで、役職になってからは新人の先生のお手伝いができました。

 

今の時代、ネットで注文した方が安くて良い衣装がいっぱいあります。

 

だから、無理をせず他の園の発表会の様子を見ましょう!

そして盗むんです。

 

イデアを!!

 

すっかり同じにしないで、少しだけ変えてみれば十分オリジナルと言えるでしょう。

 

無理しなくていいんです。舞台の上で我が子が可愛く・かっこよく・楽しく

踊ったりセリフを言ったりする姿が保護者には嬉しいのですから・・・。

 

今の時代便利なものがたくさんあるので、若い先生たちこそ、上手に活用して

発表会を乗り切ってくださいね。

運動会! もう立ち上がれない・・・

「運動会」

やってきました運動会!

秋が憂鬱で好きじゃなかったのは 運動会 

があったから。

遊びたい子どもたちに旗を持たせたり、やれパラバルーンとか、鼓笛隊とか、はたまた

組体操的な運動とか・・・

はっきり言って小学生より年長児のほうが凄いです!

 

出ずっぱりで次々とこなしていく。担任のクラス運営が試されているかのような

あの運動会! 

 

大変ですよね。まずは比較されること・・・

 

「あのクラスは上手だったよ」とか

「〇〇先生が怖かった~」とか

出来栄えや子どもの様子を、呼んでないのにそっと見にきて言いふらすお暇なお母さま。

 

あなたのお子さんがやる気ゼロなんですよ!!  と叫びたくなります。

 

まあだいたい見にきている方達は細かい配慮を求める方!

一度も見に来ない方は自分の仕事が忙しくて当日楽しめば良い的な方。

大きく分けるならこんな感じでしょうか。

 

細かい配慮希望の保護者さまは、整列にも目を配ってますよ~!

気を付けて周りをよ~く気にしましょう。

 

 

整列だけでも

「後ろの子がうちの〇〇ちゃんをぶった」

「〇〇ちゃんが踊らないからうちの子が困っていた」

などなど…やっと終わってもこ~んなくだらない、心無い言葉を伝えてくれる保護者の方がいるんです(´;ω;`)ウゥゥ

 

昨日からずっと準備で動きっぱなしなんですよ。

朝も早くからずっと走っててクタクタなんです。

疲れててお昼もろくに喉を通らないくらい緊張してるんです。

一度座ったらもう立ち上がれない

くらい疲れてるんです。

だから今日くらい、そのご意見言わなくてもよくない?

 

と思っても、いろいろ言ってくるのが今の親。

だから

 

「〇〇ちゃん頑張ってましたね。とっても良い表情でした」

「周りのことも気にしながらもさすがでした」

などと褒めましょう。

そう褒めるしか逃げ道はないんです。

 

真剣に受け止めて「あとで注意します」なんて言ってはダメ!

つけあがるだけでなんの解決にもなりません。

 

そんなことはよくあるんだよ!と心の中で飲み込んで

笑顔は子どもたちに向けてあげましょう。

 

そう!こどもはがんばったのですから・・・。

そして先生もがんばった!

 

お互いが認め合って「一日がんばったね。」とアイコンタクトできれば

いいんです。

 

いろんな保護者がいて、あとから文句なんだか愚痴なんだかご意見みたいに

振りかざしてきても、無事に終わればそれでいいんです。

 

なにごともなければそれが大成功☆ なのです。

 

ケガ!迷子!おもらし!人数確認!

 

ここに最大限の注意を払って無事乗り切ってくださいね。

 

                           つづく

 

親の心は複雑!!

さて入園後の大変さを書き連なっておりますが新人の先生に

少しでも参考になれば・・・の気持ちで記しております。

ここでとてもやっかいな点を書きましょう。

 

親のこころは複雑!

 

これは私も何度もしくじった、難しいタイプの保護者についてです。

 

入園後泣きながらやってくる子どもをなかなか手放さない母・・・

 

ある程度お別れタイムが過ぎたら「預かりますね」と抱っこしたり

引き受けるタイミングがありますが、これが全くと言ってない!

 

渡さない!渡したくない!

 

このオーラを発するお母さまがいるんですね。

 

その奥深い気持ちに気づかず、無理やり預かってしまう。

お迎えに不安な表情でやってきた時に「泣き止んで遊べました」とか

「楽しく過ごしました」などと言ってはいけません。

 

自分と一緒にいることが一番幸せと信じ込んでいる過保護・・・過剰な過保護

には注意が必要です。

 

え~!!  そんなのどうやって見分けるの?

 

ですよね。そうなんです。これが難しいのですが、長い保育士経験から

たいていの母親は初めての園生活を経験するときに、「お母さんが一番好き」

「お母さんと一緒がいい」「おかあさん~」と泣く・・・。

のがうれしいのです。だっていままで24時間いつでも一緒でずっと気にして

生活してきた自分を否定されたくない。私に縋りつくのは当然!

という気持ちに近い感情をもっています。だから、「お母さんがいなくても平気

でしたよ」という言葉やニュアンスはNG!

 

「○○ちゃん、お母さんに会いたくても

  我慢して頑張ったよね」

これが正解です。

そうなんです、お母さんがいなくても平気じゃない!

お母さんがいなくても頑張ることができるお子さんですよ!

と言ってあげましょう。

 

園で頑張ったので、お家でゆっくり甘えさせてあげてくださいね。

 

始めの1か月はほぼこれでいいんです。

だんだんお母さんの緊張も解けてくれば、子どもも慣れてきます。

 

まずは親の警戒心を解きほぐす・・・これが大切であり難しい難題です。

 

私も何度も失敗しました。早く園生活に慣れさせてあげようと頑張ると

力が入って親の表情を読み取れなくなる。

無理に何かを頑張らないことが、大切であり難しいことです。

 

大学を卒業したばかりの新人の先生にとってこれは困難きわまりない。

ですが担任となればやらなくてはならない毎日の関わりです。

 

① お母さんと一緒にいたいのによく来たね。

② お子さんにとって集団生活を経験することはとても大切なことですので

  少しの時間お預かりしますね。

③ 子どもにも保護者にも 

  「一日おつかれさまでした」

という気持ちで臨んでみてください。

ケガをせずに登園したままの姿で帰すことが一番大切で、あとは上のことを

心に思って過ごせれば今より楽にできると思います。

参考になったでしょうか?

まもなく運動会シーズン・・・。これも大変です。  つづく

 

 

 

子どもの泣く!は大丈夫♡

入園式から1週間は ひたすら泣く(´;ω;`)

2週目は半分くらいに減る

3週間・4週間・・・

 

1か月たつとおおよそ泣きが減り、遊べるようになります。

 

ママが恋しくて泣くことは当然のことであり、むしろ正解です!

ここで、ちょっと我慢している子に

 

「えらいね~」とか「お母さん泣かないでこんなことできましたよ」

 

なんて褒めまくる!

 

 

これは不正解!!

 

周りの空気が読めてしまったり、我慢することが出来ているお子さんは逆に気を付けてあげましょう。

 

褒められれば期待に応えようと頑張る。でも楽しいわけではない。

お家に帰ってお母さん・お父さんにも「よくがんばったね」と

褒められれば、行きたくない気持ちや不安を閉じ込めてがんばるのです。

それが6月くらいになると、もう我慢の限界を超えて

登園拒否が始まります。

 

これは時間がかかります。頑張って我慢した分 倍の時間と労力を必要とします。

 

園の先生に余裕があって、この子をしっかり受け止める人がいれば解決は早い!

 

しかし人手がなくプールが始まるこの時期に、担任がずっと抱っこは難しい。

 

でも、

ここでこのお子さんに手をかけてあげることが大切です!

手をつながないと泣くならずっとつなぎましょう。

少しずつ手からエプロンに移行し、側にいれば大丈夫・・・になれば先生との絆が

少し生まれたくらいです。

 

私の時はトイレに行けばドアの前で待ってもらい、お昼はどこの机にいっても必ず隣に

特別に椅子だけ持ってきて一緒に食べました。

 

「〇〇ちゃんだけずるーい」と

必ず出ますよね~そういう子。そんな声には応えてあげましょう。

「△くんもおいで」と

これも隣にいれるんです。

 

園生活に慣れている子なら、すぐに自分から「やっぱりいいや」となります。

そこです!

先生との信頼関係が構築されている子は、もう大丈夫なんです。

 

ちょっと羨ましくて言ってみただけで、友だちとの交流の方が勝つのです。

 

そしてその子にはあとで、頭をなでなでとかぎゅっとハグするとか、その子が

嬉しいと思うやりかたで気持ちを伝えておきましょう。「大好きだよ」を。

 

そして保護者の方には「時間がかかりますが焦らずに、ゆったりした気持ちで

見守りましょう」と伝えます。

 

何度でも伝えます!

 

幼い我が子を預けた保護者はとにかく心配で不安なんです。

先生がぶれない!私は〇〇ちゃんが大好きという気持ちをもって保護者と話しましょう。その気持ちは必ず伝わっていきます。時間がかかっても伝わります。

 

保護者が信頼してくれて、この先生なら・・・という気持ちが本心で生まれると

それは子どもにも伝わります。   

 

お母さんが先生を好き→私も好き♡

 

こうなります。ここまではなかなか根気がいりますが、皆さんの大切な経験値になります。もう少しがんばってみましょう!

 

そうなるとわかってくるのが、入園後に泣くギャン泣きすることは・・・

 

大正解なのです。

 

泣かないように我慢させない。泣いて縋る子に笑顔をふりまく。

泣いてもそんなに気にしせず もう少しだよ大丈夫!

という大きな気持ちで過ごしてみましょう。

 

ベテランに成ればこの時期の状態も楽しくみられるものです。すべて経験です。

 

3年を目安に頑張ってみましょう。 次は ちょっとやっかいなケースについて!

泣き泣き登園の出迎え方!

怒涛の入園式が終われば翌日からは、新年度保育のスタートです!

 

「泣きながら登園!」

 

ほぼ全員に近い確率で彼らは泣きながらやってきます。

その手を引く保護者も不安・心配・可哀そう・・・

この気持ちを大きな袋にしょってやってきます。

 

「おはようございます」明るい挨拶も「やだー!!」と

逃げるタイミングを計られ、隙あらば走りだそうと狙っている。

さて、どうやって保護者から引き離そう・・・。

これが難しい・・・難関・・・

 

拒まれ、何とかしてよ的な保護者の視線と、もがいて逃げ出す子どもたち。

 

こんなの学校では教えてくれなかったよね。どーすりゃいいの?

 

私も悩みました。毎朝ゆーうつでした。

 

そんな時ベテランの先生の声掛けに気が付き観察。

なんと多くは語らない。ちょっと微笑みながらお母さんと子どものお別れを

見つめているではありませんか。そしてそのタイミングはお母さんがちょっと

なんとかして!というオーラを発した時でした。 ひょいと抱き上げ「お母さん今よ、

いってらっしゃい」といいくるっと背を向け園舎に入って行くのです。

 

そう!これがこつです。

長々と説教しても、ママすぐに来るよ~なんてだましていても泣きはおさまらない!

そして意外と泣かれることを嬉しく思うママさんも多くいて、そんなときに引き離す

と、あの先生は優しくないとかいろいろ陰で言ってくれるもんです。

でも、仕事の時間が近くなればそろそろ行ってくれ!とお母さんの心の声がでるのです。

 

この時がチャンス!!

 

しかも~さっとがっちり掴んで離さないこと。

保護者には「お預かりしまあ~す」それだけで大丈夫❣

 

こつがわかってくると「いまだ!」がわかり楽になります。

 

さて、だいぶ泣きが収まってきても忘れてはいけない大事なことが

あります。あるんですよ。それはね・・・           つづく